「どんどん壊れていくのに、新しく生まれてはこないんですよね」 という台詞が秀逸で、絶望を串刺しにして一皿にまとめたみたい。今年はもう悲しい作品は見れそうにない気分…。 でもまた再演されるだろうな。SFがフィクションでなくなっていく、しかも望んで…
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