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1st Ticket

Not for theatergoers

「シェフ~三ツ星フードトラック始めました~」/料理の映画は体温あがる!

MOVIE GOURMET ENTERTAINMENT

私は…料理の映画を観るのがムショーに好きだ!

これはもう半年前ほどに映画評論家さんの記事を読んでから期待していたやつ。

これだめ!美味しそうすぎてしぬ!料理の映画って体温あがる!

こんなにインディーズくさくてあらゆるワークが天才!無駄のないスピーディーなぐだぐだ感?なんの説明もない、ハッピーしかないハッピーエンド。

特に主人公のシェフ役のジョン・ファヴローが監督・脚本・製作で「アイアンマン」「アベンジャーズ」の監督だったと後で知ってひっくり返っている。

そして10才の息子役エムジェイ・アンソニー素晴らしい。彼は天才子役って呼ばれないんだろうか?わっと笑えたり泣けたりする子役が目立ちやすいけど、彼の笑いをこらえる・涙をこらえる演技は本当クールだったよ。演技派イケメンになるんじゃないかなあ。

パンフレットで“腰にくる”音楽と書いてあったけどほんとそう。ラテンノリって下ネタ乱発がカッコイーし笑えるからうらやましいよね。元妻役のソフィア・ベルガラ、セクシーウェイター役のスカーレット・ヨハンソンも、ナイスキャスティング…。食べちゃいたい系美女たち!

twitterとの戦いも、変に社会的なメッセージをこめすぎず、チープな合成に見えて絶妙なリアリティだったなあ。

 

私内で料理映画ランキング2位にイン!1位はちなみに「厨房で逢いましょう」↓。

・・・って、あれ?こんな予告編だったのか!

こんな穏やかな恋愛映画ではなく、かなりドタバタシュールで変な話だったんだけど(笑)

「大統領の料理人」も素敵だったな~。


これ見た後、ご家庭でできるジョエル・ロブションの本買ってしまったもの…。

ジョエル・ロブションのお家で作るフランス料理

ジョエル・ロブションのお家で作るフランス料理

 

 ミッテラン大統領が、夜中のキッチンで古いレシピブックの一説を諳んじるシーンがとてもよかったんだよね。そう、私も料理をつくるんじゃなくて食材を知ったり料理の手さばきを見たり想像したり食べたりするのが好きなんだ!とおおいに共感しました。