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1st Ticket

Not for theatergoers

芸術のわかりにくさと娯楽のわかりやすさ

TVプロデューサー・たちばなやすひとさんのブログより↓
“やはり芥川賞の作品というのは難解だ。ある意味で、テレビドラマ的な「次に何を期待すればいいかの誘導」がない。良し悪しなのだろうが、昔から、こういう純文学的な難解さと、テレビドラマ的なわかりやすさをどう捉えていいかは悩んだりする。"

このモヤモヤにはすっごく共感。

わかりやすい作品=エンタメ、わかりにくい作品=アート、のように線を引きがちで、どちらもそれぞれなりに不自由があって好き嫌いがわかれるけど、その境界線って明確には語りづらいし、本当はない気もしてる。
『何を期待すればいいかの誘導』かぁ。なるほど。
観客としては、誘導されたい時はエンタメを、誘導されなくてもOKな時はアートを、と選び分けるのがいいのかも?
私の場合、体調と気分で観たいものが全然違うし、どっちも好きで必要だと思ってる。